腰部脊柱管狭窄症とは?原因・症状・治療法をわかりやすく解説
腰の不調は、ある日突然生活を変えるというより、少しずつ行動範囲を狭めていくことがあります。以前は気にせず歩けていた距離でもつらくなり、買い物の途中で休む回数が増えたり、散歩に出るのをためらったりするようになります。足のしびれが続いていても、「年齢のせい」と考えて受診を後回しにしてしまう方は少なくありません。
腰部脊柱管狭窄症は、腰の神経の通り道が狭くなることで、足の痛みやしびれ、歩きにくさを引き起こす病気です。腰痛だけでなく、歩行時の足の症状が目立つ点に特徴があります。早い段階で原因を知り、適切な治療につなげることが、これからの歩く力を守ることにつながります。